王子飛鳥山芸術祭2026
2026年11月3日(火・祝)の文化の日、飛鳥山公園内の旧渋沢庭園および周辺エリアにて「王子飛鳥山芸術祭2026」が開催されます。
渋沢栄一ゆかりの国の重要文化財(晩香廬・青淵文庫)が佇む歴史的な庭園空間を主会場に、街中を走る馬車、生演奏の音楽会、北区の職人による伝統工芸、街歩き型のロゲイニング、キッチンカーの出店など多彩な文化プログラムが展開されます。
開催概要一覧
| 項目 | 詳細内容 |
| イベント名 | 王子飛鳥山芸術祭2026 |
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 開催時間 | 10:00 〜 15:00 |
| メイン会場 | 旧渋沢庭園(飛鳥山公園内 / 東京都北区王子1-1-3) |
| 走行エリア | 渋沢通り(旧渋沢庭園 〜 旧古河庭園間) |
| 料金 | 旧渋沢庭園への入場無料(※一部事前予約企画や体験、飲食等は実費) |
| 主催 | 王子飛鳥山芸術祭実行委員会 |
プログラムごとの詳細
- 馬車の運行(渋沢通り走行) 渋沢栄一が活動した近代の風情を再現する、芸術祭のシンボル企画です。
- 運行ルート:午前10時過ぎに旧渋沢庭園を出発し、旧古河庭園までの公道「渋沢通り」を往復走行します。
- 見学・鑑賞:庭園内にとどまらず、王子から西ケ原へと続く歴史ある渋沢通りを本物の馬車が進む様子を沿道や発着時に見学・撮影できます。
- 見どころ:近代建築が残る街並みと馬車が織りなすフォトジェニックな光景を間近で体感できます。
- アートな森の音楽会 旧渋沢庭園の豊かな自然と歴史的建築に囲まれた空間で楽しむ生演奏コンサートです。
- 企画名:アートな森の音楽会
- 演奏プログラム:クラリネット演奏、金管五重奏のアンサンブル演奏
- 鑑賞スタイル:庭園の木々や芝生、重要文化財の外観を背景に、屋外に響く柔らかな生音のハーモニーを鑑賞できます。
- 北区伝統工芸職人による実演・体験・販売ブース(匠の技の広場) 北区伝統工芸保存会に所属する熟練の職人たちが集う展示・体験エリアです。
- 出展内容:東京仏壇、陶芸、銀細工などの職人が参加します。
- 実演見学:普段は見られない工房の手仕事(銀のお磨き実演や精緻な木工・彫刻技術など)を目の前で見学できます。
- 体験・販売:職人から直接手ほどきを受ける体験や、完成した工芸作品の展示販売が実施されます。
- 渋沢ロゲイニング(事前予約制)
- 概要:渋沢栄一ゆかりの歴史スポットや地域のチェックポイントを制限時間内に巡る街歩き・ナビゲーションスポーツ企画です。
- 参加形式:事前のエントリー受付制で実施されます。
- キッチンカー・グルメエリア
- 庭園散策やイベント鑑賞の合間に手軽に楽しめるランチ、軽食、スイーツ、温かいドリンクを提供するキッチンカーが出店します。
おすすめの巡り方モデルプラン
- 10:00:旧渋沢庭園に入場。
- 10:15:10時過ぎに出発する馬車の発着を見送り・撮影。その後、渋沢通り沿いでの走行を見学。
- 10:45:旧渋沢庭園の伝統工芸ブースへ。職人による実演見学や体験、工芸品の鑑賞。
- 11:45:キッチンカーエリアでランチや温かいドリンクを購入し、庭園の木々の下で休憩。
- 12:45:「アートな森の音楽会」でクラリネットや金管五重奏のアンサンブル演奏を鑑賞。重要文化財の晩香廬・青淵文庫を見学。
- 13:45:隣接エリアで開催されている「飛鳥山大茶会(旧渋沢邸跡地・無心庵)」の当日茶道体験(500円)や龍笛演奏、または芝生広場(星空シアター昼の部)へ足を伸ばして周遊。
- 15:00:閉会。
来場時の持ち物・服装のアドバイス
- 歩きやすい靴:旧渋沢庭園内は土や砂利の園路があり、馬車の見学で渋沢通りを歩く場合もあるため、スニーカーなどの歩きやすい靴が適しています。
- 体温調節しやすい上着:11月初旬の屋外イベントのため、日差しがあると暖かく感じられますが、庭園の日陰や風が通る場所では冷え込みます。羽織りやすい上着を用意してください。
- 現金(小銭):工芸品の購入、体験ワークショップ、キッチンカーでの支払いに備え、小銭や千円札を用意しておくとスムーズです。
アクセス情報
- JR京浜東北線「王子駅」南口より徒歩約5分
- 東京メトロ南北線「西ケ原駅」より徒歩約7分、または「王子駅」1番出口より徒歩約7分
- 都電荒川線(東京さくらトラム)「飛鳥山停留場」より徒歩約4分
- ※休日は公園駐車場および周辺コインパーキングが大変混雑するため、公共交通機関の利用を推奨します。
【王子飛鳥山芸術祭2026】のよくある質問(FAQ)
王子飛鳥山芸術祭2026の開催日程や開催場所はどこですか?
🗓️ 王子飛鳥山芸術祭2026は、2026年11月3日(火・祝)の10時00分から15時00分まで開催されます。 メイン会場は東京都北区の飛鳥山公園内にある旧渋沢庭園(東京都北区王子1-1-3)です。 馬車の走行など一部企画は周辺公道の渋沢通りでも展開されますので、移動経路を含めて現地の案内看板を確認してください。
王子飛鳥山芸術祭2026の入場料はかかりますか?
🎟️ いいえ、旧渋沢庭園への入場料は無料です。 歴史ある旧渋沢庭園内の散策や、アートな森の音楽会の鑑賞、馬車の見学は無料で楽しめます。 伝統工芸の体験ワークショップ参加費や作品購入、キッチンカーでの飲食代金、事前予約制の渋沢ロゲイニング参加費などは各自実費となります。
本物の馬車はどこを何時頃に走りますか?
🐴 馬車は午前10時過ぎに旧渋沢庭園を出発し、旧古河庭園までの渋沢通りを往復走行します。
馬車は庭園内にとどまらず、王子から西ケ原へと続く公道を走行するため、沿道からも走行シーンを見学できます。 運行スケジュールの詳細や当日の発着状況は、王子飛鳥山芸術祭公式Instagram( https://www.instagram.com/asukayama_geijutsusai/)で公開される最新の案内を参照してください。
馬車に乗車することはできますか?
💺 いいえ、馬車は主に沿道からの見学および発着時の写真撮影が中心となります。 道路交通法や安全管理の観点から運行ルートが厳格に管理されており、一般の自由乗車は行われません。
馬車が旧渋沢庭園から渋沢通りへ出発する瞬間や帰着時のシャッターチャンスを逃さないよう、午前10時の出発時刻に合わせて現地へ向かうのが確実です。
「アートな森の音楽会」ではどのような演奏が披露されますか?
🎺 アートな森の音楽会では、クラリネット演奏や金管五重奏によるアンサンブル生演奏が披露されます。
国の重要文化財である晩香廬や青淵文庫の外観、旧渋沢庭園の豊かな自然環境に調和するアコースティックな編成で構成されています。 芝生や園路を歩きながら木々の間に響く柔らかな音色に耳を傾ける野外鑑賞スタイルで楽しめます。
北区伝統工芸職人のブースではどのような体験や展示がありますか?
🪵 北区伝統工芸保存会に所属する職人たちが集い、東京仏壇、陶芸、銀細工の技の実演見学や体験、展示販売が実施されます。
銀のお磨き実演や精緻な木工加工など、普段の工房で行われている熟練の手仕事を目の前で見学できます。 職人から直接指導を受けられる体験枠は当日受付順となる場合が多いため、開場直後にブースへ向かって枠を確保してください。
渋沢ロゲイニングには当日飛び込みで参加できますか?
🗺️ いいえ、渋沢ロゲイニングは事前予約制の企画です。
渋沢ロゲイニングは、渋沢栄一翁ゆかりの歴史的スポットや地域に設置されたチェックポイントを制限時間内に巡るナビゲーションスポーツです。 事前エントリーを済ませている参加者は、指定された集合時間やルールに従って旧渋沢庭園の受付へ集合してください。
会場内で食事や休憩ができる場所はありますか?
🍴 はい、キッチンカーエリアが設置されるため食事や休憩が可能です。
ランチメニューや軽食、スイーツ、温かいドリンクを提供する各種キッチンカーが出店します。 旧渋沢庭園の緑に囲まれたベンチや指定の休憩スペースを利用して、秋の心地よい気候の中で食事を楽しんでください。
子ども連れでも楽しめますか?
👶 はい、走る馬車の見学や伝統工芸の体験、公園遊具との行き来ができるため親子で楽しめます。
旧渋沢庭園が所在する飛鳥山公園内には、大型遊具があるこども広場や、実物の都電6080号・D51蒸気機関車の展示エリアがあります。 同じ11月3日には飛鳥山公園芝生広場側で「星空シアター(昼の部はキッズ体験)」も併催されているため、園内を周遊しながら1日を過ごせます。
同日に飛鳥山公園内で開催される他のイベントと合わせて巡ることはできますか?
🍵 はい、同日開催の飛鳥山大茶会や星空シアターと徒歩で行き来しながら巡ることができます。
旧渋沢邸跡地および無心庵では当日券(500円)で参加できる茶道体験や龍笛演奏を楽しめる飛鳥山大茶会が実施されています。 エプロンマーク前芝生広場では昼間の体験企画や夜の無料野外映画上映(星空シアター)が開催されるため、飛鳥山公園全体の周遊マップを確認して効率よく巡りましょう。
旧渋沢庭園への最寄り駅やアクセス方法を教えてください。
🚶 旧渋沢庭園へは、JR京浜東北線「王子駅」南口から徒歩約5分で到着します。 東京メトロ南北線「西ケ原駅」からは徒歩約7分、東京メトロ南北線「王子駅」1番出口からも徒歩約7分です。
都電荒川線(東京さくらトラム)を利用する場合は「飛鳥山停留場」から徒歩約4分でアクセスできます。 祝日の飛鳥山公園駐車場は朝から満車となる可能性が非常に高いため、東京都交通局の都電や電車などの公共交通機関を利用してください。


